カラー薬剤アレルギー対応

カラー薬剤アレルギー対応

私自身がカラーアレルギーを発症したことから、苦しさや辛さを経験し、このように悩んでる方の役に立ちたいと思い、アレルギーの勉強をし、対応する薬剤を考えて使用しています。

カラーアレルギーには大きく分けると二種類あり、刺激性接触皮膚炎とアレルギー性接触性皮膚炎です。

刺激性接触皮膚炎は、元々の皮膚の状態や薬剤の強さによって起こるもので、皮膚が石鹸、漂白剤、塗料等の様々な薬品に含まれる物質によって科学的刺激を受けたり、摩擦など機械的刺激を受けたりした時に炎症が生じます。

皮膚の状態が大きく影響するため、ある物質で刺激性接触皮膚炎になったことのある人が再度同じ物質に接触しても再発しないこともあります。

アレルギー性接触皮膚炎は、表皮の中にランゲルハンス細胞という特殊な細胞があり、この細胞は免疫反応に働く細胞で、侵入した異物(抗原)を感知すると、リンパ管、リンパ節を経由して情報を伝達し、その後、感作リンパ球を作り、血液中に送りだします。

再び表皮に異物(抗原)が入り込むと、ランゲルハンス細胞が活発に反応して血液中から感作リンパ球を呼び寄せ、抗原を攻撃して皮膚炎が起こります。

カラーアレルギーの一番の原因物質は、カラーの色素に含まれるパラフェニレンジアミンと言われています。この物質はアレルギー陽性率が2005年調でニッケル、ウルシオールについで3番目に事故の多い物質です。更に、カラー剤にはその他にも色々な科学物質が入っているので、一概にパラフェニレンジアミンだけの事故とは限らないので注意は必要です。

敏感肌やカラーアレルギーにこだわったカラー剤

敏感肌やカラーアレルギーにこだわったカラー剤

当店では低刺激やジアミンフリータイプ、植物タイプなど9種のカラー剤をご用意しています。

筆談による問診を行い、担当スタイリストもしくは毛髪診断士がカウンセリングを行います。

問診、パッチテスト等を行い、ご自身にあったカラー剤を選択します。

施術については頭皮のプロテクト(オイル系や中和系を塗布する事でバリア機能の低下で乾燥した頭皮に保湿しバリア機能を上げる)を塗布します。

アレルギーによるかぶれは原因物質によって起こるものなので、それぞれのカラー剤に合わせた専用の道具(カップ、ハケ、クロス、タオル等)を使用します。

塗布の仕方も、頭皮の状態によって方法を変えて行います。

カラーアレルギーでない方も、蓄積する事で免疫の(キャパシティ又は限界)を越えると(花粉症等と同じ)発症率が上がるので、少しでもアレルギーを発症 する要因を減らす施術を行うことで、ご希望に添ったヘアスタイルを楽しんでいただける工夫をしています。

こんな方におすすめ

  • 染めてる時にピリピリ、チクチクする方
  • 頭皮に不安のある方
  • かぶれた経験があるが染めたい方
  • 安心してカラーリングを行いたい方
  • 染めるのを諦めていた方
  • 現在の髪質を維持しながらカラーを楽しみたい方

お客様の声

以前通っていた美容室では、ヘアカラーをした日は頭がかゆく、赤くなっていました。

Az luxuryに来る様になってからは、カラーをしてもかゆくならず、カラー剤の嫌な匂いが余りしないように感じます。
白髪染めとカラーでおしゃれが楽しめるようになりました。

60代 女性 T・Jさん

60代 女性 T・Jさん